#146 テレビの中の世界

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札幌西岡のホーマック。めちゃくちゃ広いのです。》

夜の10時に迎えに来てもらい、

札幌西岡にあるHomacへ。

 

CM初出演です。

 

先月、知人の紹介で登録した

キャスティング会社Eggからの連絡。

 

初仕事です♩

 

社交ダンス教師という仕事柄、

人前に出るのは好きな方でしたが、

ついにテレビに!

 

LEDの電球を買いに来た夫婦役ということで。

妻役の女性は札幌の劇団員の方で、

演劇にまつわる貴重なお話を教えていただきました。

来月、舞台があるそうです。

 

詩劇鬼火--龍馬は死なずⅡ

目を引くチラシです。

(チラシでじゃなくて、フライヤーと呼ぶそうです。)

都合がつけば、ぜひ。

 

こういうCMは、

 

   依頼者 → 広告代理店 → 制作会社 → キャスティング会社

 

という流れで作られるようです。


テレビCMを作りたい会社が、

電通とか博報堂といった大手広告代理店に依頼し、

そこが、それに適した制作会社に依頼し、

 

その制作会社が、

現場の手配、日程調整、機材の手配、構成の企画、

メイクさん・衣装屋さん、出演者の手配・・・

 

といった全てを取り仕切る。

 

その「出演者の手配」を、

またそれ専門のキャスティング会社に依頼して。

 

そうやって、出演者のところに話が回ってくるようです。 


なるほど〜

 

CMって、作りたい企業が全部取り仕切るのかと思っていましたが。

いろんな人が介在しているようです。

 

昨日も、

出演者を誘導する人

控え室をセッティングする人

撮影する人

照明を当てる人

音声をチェックする人

メイクする人

ヘアセットする人

衣装を手配する人

親子連れでやってくる出演者

リュックのひもに5種類のガムテープを引っ掛けて動き回る人や、

立ち位置にビニールテープを貼る人など、

 

なんともたくさんの人がいました。

こうやってCMは作られるんだなと。

 

シュート!

いただきました!

 

などの、「業界用語」を耳にして、

初めてのテレビの世界に舞い上がる自分を感じました。

 

こういうのも慣れなんでしょうか。

緊張して何もできなかった気がします。

 

15秒のCMのうち、ぼく達の出番は2秒。

そのたった2秒のために、

数時間前に現場入りし、

メイクをし、髪をセットし、衣装に着替える。

 

社交ダンスも同じです。

フロアで踊る、たった2分か3分のために、

何日も前から練習する。

 

そして、

髪をセットして、メイクをして、

普段は絶対に着ない衣装を、時間をかけて身につける。

 

人目に触れる部分というのは、

ほんの上澄み。

 

その一瞬のために、

何倍もの時間と手間をかける。

 

作品とは、そうやって出来ていくもののようです。

機会があれば、ぜひにまた。

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